英語の勉強 とりあえずこの6つを抑えるべし

少しずつ英語に触れ、もっと理解したい。話せるようになりたい、と思ったとき

なんでこの文が読めないのだろう、なんで聞いても分からないんだろう。という

ぼんやりした壁にぶつかります。

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色んな意見はあると思いますが、個人的にやっぱり文法は大事だなと思います。

ただ日本は論文を読むときにでてくるような、難しい文法なども載っている参考書が多く、「こんなの日常で使うのかよ」と疑問にもち、わからなくなって続かない。

という方も多いんじゃないでしょうか。

私はそのうちの一人でした。

日常生活会話を出来るようになりたい!と思ったのが私の目標だったので別に大学レベルの英語文法理解はいらないんじゃないかなーと思います。

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そこで、抑えるべきポイントを紹介

 

①助動詞- Modal verb-

②仮定法-Conditionals-

③イディオム-phrase verbs-

④時制- Auxiciry verbs-

⑤関係代名詞-relative clauses-

⑥熟語-collocations-

 

 

 

英語勉強のかなめはこの6つだと思います。

※あくまで日常生活の中、英語を使ってバイトしたりルームメイトと話したりするレベル

 

 

この6つに注意を向け理解できれば、ぐんっと英語力は上がります。

読めるようにもなるし、聞けるようにもなる、言葉が出てきやすくなります。

 

 

特に6個の中でも助動詞と時制。これを感覚的に理解することが大事です。

 

そう、大事なのは感覚でつかむこと!

 

文法なんてね、読んで理解するのはもう難しいんです~。なので、簡単なディズニーやアニメの馴染みのある一文で理解していくのが、一番時制と助動詞の感覚をつかむのにピッタリだと思います。

 

 

 

 

次回、助動詞について説明していきます!

 

 

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